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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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03.フェルデンクライスのチュートリアル

フェルデンクライス・メソッドとは何かを解説しています。

丹田の響きに耳を澄ませば

フェルデンクライス博士はあるレッスンの中で丹田について

Pic_12_hakuinTanden is one of the foundations of faith in every faith.

と話し、繊細で識別力が必要なアートを求めるなら丹田は根本的なことだよって説明を始めます。
フェルデンクライス・メソッドの丹田に関する他の様々なレッスンの中でフェルデンクライス博士が説明していることを合わせると、この一文は白隠禅師の書かれた夜船閑話の煉丹秘訣の一節を暗示しているようなのです。たぶん、フェルデンクライス博士は自身の柔術や柔道の修行を通して古い体系のトレーニング法を修めてこの事柄を知っていたと思うのです。
白隠禅師の自画像は渋谷Bunkamura ザ ミュージアムの展覧会情報からお借りしました。
夜船閑話から引用してみましょう。英語圏の方の目に触れることもあると思いますので英訳も引用しておきます。興味がありましたら、続きをご覧ください。

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フェルデンクライス博士のオリジナルのレッスン

私のレッスンでよくやっているフェルデンクライス博士のアレクサンダー・ヤナイレッスンの英語翻訳の原文は以下のサイトから1レッスンずつPDF形式でダウンロードが購入できます。

フェルデンクライスのIFFのサイト

Feldenkrais_works_2

レッスンを受けて後でもう一度やりたいとかレッスン内容を確認したいときに手軽にネットからダウンロードできます。

私は全部紙の形式で持っていますので、ダウンロードしたことがないのですが、KindleのようなPDF形式なら英単語を引く手間がかからなくて紙の形式より便利かもしれません。

フェルデンクライス・メソッドもデジタル化が進んでますね。

コンディショニングの新しいやり方 身体の調律(その3)

フェルデンクライス・メソッドで心身のコンディションを整えると比較的短い時間でどのような状態を起こせるかということを説明しておきます。

良いコンディションにするためにどの方向にもすぐに行動を起こせる姿勢を作り出します。自然体になろうとしても、どうすればいいか分からないということがありませんか?

そこで、身体を調律すること、コンディショニングのための秘訣です。

フェルデンクライスでは一般に言われているような臍下丹田を意識してそれに気づいて行動するということだけではなく、より具体的に丹田の働きを考えています。

Gerda Alexanderが見出し、モーシェ・フェルデンクライスが具体的に定義をしたtonus(トーヌス)=持続性筋緊張の適切なバランスとは


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筋肉は内なる自分を知るセンサー 身体の調律(その2)

今自分がリラックスしているとか心地よいとか緊張しているとか怒っているとかをどうやって自分が分かるのでしょう?

そして言葉にできないような気分や感じている自分をどうやってモニターして知るのでしょう?

それは体の内部の筋肉の緊張感を感じているのかもしれませんね。

自分の感じている気分や感情を知るセンサーとしての筋感覚について、

今更聞けないフェルデンクライス・メソッドで使われる基本用語の説明をしてみます。

良いコンデションのときの筋肉の状態は生理学的にどうなっているのか?ある平衡状態があることが分かります。

tonus(トーヌス)とは

続きを読む "筋肉は内なる自分を知るセンサー 身体の調律(その2)" »

リラックスの新しい考え方へ!身体の調律(その1)

フェルデンクライス・メソッドではリラックスという考え方が一般に考えられている見方と少し異なります。コンディションを調えて、パフォーマンスを向上させるために必要な今更聞けないフェルデンクライスの基本の説明です。

私は古代ギリシャやローマの時代の人達は身体を弦楽器に喩えて理解したんじゃないかなって想像しているんですよね(^^) 中国でも孔子の時代に同じように考えたのかもしれません。

例えば、バイオリンを弾くためには、まず弦の張りを調整して適切な音程に調節しなくちゃならないですよね。

この張力をトーヌスって呼ぶんだよ!と言っていいと思うのです。

そして、この調節をチューニングって言うわけです。

さて、どう考えているかというと、名詞:tonus(トーヌス)→形容詞:tonic=→動詞はtuneでtuning(チューニング)ということです。

適切な音程(tone)に調律(チューニング)することで、うまく楽器を演奏することができるように、適切な筋肉の緊張状態(トーヌス)に調律(チューニング)することで、うまいパフォーマンスをすることができる。調子がいいってことです(^^)

完全に体全体の筋肉が弛緩してしれば、四肢は重く感じることでしょう。
完全に体全体の筋肉が収縮していれば、四肢は堅く滑らかに動かないでしょう。
その間のどこかに四肢を軽く滑らかに動かせるバランスがとれた収縮状態があります。

つまり、体全体に良い筋肉の張りや長さの状態があるのですね。
これをユートニーと言います。

つまり、筋肉を文字通りリラックスすることとは違います!
良いトーヌスを持つようにすることが大切になります。

これがGerda Alexander が言ったEutony(=良い緊張)で、それをモーシェ・フェルデンクライスが丹田の働きとして明確化してどうやるかを具体化したと言えると私は考えています。

フェルデンクライス・メソッドのレッスンをすると、

Eutonyユートニー)に身体を調律して良いコンディションを作り出せます。


これでフェルデンクライスを知らない人にも

フェルデンクライス・メソッドの効果はね、心と体を上手く働かせるようにチューニングができるんだよ!

って説明できますね♪

関連記事はこちらへ 微笑みは誰のために?

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フェルデンクライスに関するインタビューが公開されました

2008年の12月に私が受けたフェルデンクライス メソッドに関するインタビュー記事がついにネットに公開されましたhappy02

『十書簡 フェルデンクライス・メソッドについて』インタビューと思索の記録

フェルデンクライス・メソッドについて
2008年の12月までに私がフェルデンクライス・メソッドに関して考えていたことについてインタビューに答えているものです。

内容はとりあえず公開されている部分では

●どのようにフェルデンクライス・メソッドのレッスンをしているのか?

●フェルデンクライス・メソッドやる目的はなんなのか?

●学習モードについて

●リラックスするとはどういうことか?

●丹田の使い方とユートニーについて

●フェルデンクライス・メソッドの隠された目的とは?

●自発性を起こせるやり方がある

●フェルデンクライスのレッスンを解析すること

を話しました。

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あのインタビューはもう2年前のことになるのですねconfident

インタビューを受けるいきさつを書いておこうと思いますpen

続きを読む "フェルデンクライスに関するインタビューが公開されました" »

自分がやっている事を知る

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フェルデンクライスメソッドのチュートリアルのとりあえずの完結編です。どのように「汝自身を知る」かを「両腕を掃くようにまわすことで転がって座る」のATMを実例に説明します。フェルデンクライスメソッドのとても実際的で実用的なソマティクエデュケーションの側面を具体化してみます。

自分がやっている事を知る過程を二段階に分けると、まず、先生はしばしば生徒の注意を彼らの習慣や好みの動きのパターンに向けます。その後で他の選択肢を探求します。(Follow and Lead )

それでは、前記の例を続けましよう。両膝を右に傾けるより左に傾ける方が楽(例えば動きの幅がより大きいとか)だと気づいたとします。先生はこの動きの制限の原因は単一か複合した要因で、近位(proximal)によるものなのか、それとも遠位(distal)によるものだろうとか考えます。

例えば、骨盤の動きをさらに詳細に調べることで股関節の動きは楽で十分に動くけれども肋骨の動きが制限されていることを浮かび上げるかもしれません。

または、右脚の動きにより注意を向けることで、内旋ー内転が外旋ー外転よりより楽で、左股関節の外旋ー外転は右股関節より大きいことをはっきりさせるかもしれません。つまり、このパターンに寄与する要因の一つは右股関節の外転を制限している右内転筋群の持続的な緊張でありうるということになります

先生は生徒にこの事に気がつかせることを助ける為にいくつかの技術の選択します。例えば、あるアプローチは緊張ーリラックス交互に使うことで、生徒にリラックスしたときと対比させて筋肉の活動の感じを誇張して気づきを促します。別の戦術は優しく生徒の股関節を時計回りそして反時計回りに小さな円周を描きながら、その脚を股関節を90°の屈曲位で膝関節を90°の屈曲位に保つことで動きの方向性から気づきを促します。

これらを数回繰り返すかまたは別のテクニックを使った後で、先生は最初にやった右膝を傾ける動きに戻ると、先生と生徒の二人とも何か変化があることに気がつくでしょう。

特に、FIでは調査と指導の意図(医学的モデルで言えば診断と処置)が同時に、つながって起きます。

自己認知力

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フェルデンクライスメソッドの前述のATMあるいはFIを行っている例の説明をしてみます。
たとえば、生徒が仰向きの状態から、未分化の丸太のような転がり方をすることはできるかもしれないが、分化された動きで転がることは難しいようだとしましょう。両脚をまげることができるのなら、結果として続いておきる転がることは連続した動きとして仰向けから座る状態に効率的に動く可能性を与えます。生徒は両膝を右に倒すことと骨盤をその方向に転がすことが難しいので、やりにくいのだと発見するかもしれません。人間の構造と機能の複雑さを考えれば、この難しさには多くの理由がありうるでしょう。

フェルデンクライスメッソドの先生は、生徒が現在どのように運動をするかについて発見して、先生と生徒の両方にとってより見通しがきくようにして、それから、別の可能性を検討しようとします。

フェルデンクライスメソッドでは、人がどのように今の動きの問題の解決を秩序だてるのかということの詳細な認識こそが、改善には根本的で、漏れが無いとないと考えらています。

モーシェ・フェルデンクライス博士は、「我々が実際に何をしているかについてわからないならば、我々はおそらく、我々がやりたいことをすることができないでしょう」と述べています。

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両腕を掃くようにまわすことで転がって座る

Kumachan
比較的単純なATMレッスンの実例をスケッチの形で取り上げます。これを例にして、後ほどレッスンの解説を試みます。まずやってみましょう。楽しくて簡単に覚えられるレッスンですよ。

これや他のATMレッスンを始める前に、一般に先生は生徒たちに注意をこのレッスンの進行する過程に向けて、感覚情報に注意を払い、特定の結果を成し遂げようとする懸念をできるだけ少なくするように話すことでしょう。そのため、先生は生徒たちがATMレッスンをする前にはそのレッスンの名前や課題を話すかもしれませんが、話さないこともあります。

テーマ:両腕を掃くようにまわすことで転がって座る

1.仰向けになって、両脚は伸ばして、気持ちよく感じる幅に開いてください。そして、床との接触の感覚と呼吸の動きに注意を向けて下さい。

2.仰向けのままで、両膝をまげて両膝が天井に向くように両足を立ててください。両足の幅は気持ちよく感じる幅に開いておきます。そして、両腕を頭の上の床におきます。

3.それでは、両膝を左に倒して、それから両腕を床の上で左に滑らしてください。鼻や顔が左膝の方に近づくように体をまるくしていきます。そして、両膝を立てた姿勢に戻ります。この動きを数回繰り返してください。右膝の内側を床におけるような十分なスペースが両脚の間にありますか?

4.真ん中に戻り、両腕は体の脇におろして両脚を伸ばして休みましょう。床との接触や呼吸の変化に気がつきますか?

5.両膝を立てて、両腕を頭の上の床におきます。こんどは両腕を床の上で左に滑らすことで動きを始めて、それから、続けて、両膝を左に倒してください。鼻を左膝に近づけるように動かしながら。同じ道筋をたどりながら戻り、ちょっと間をおいてから、再び繰り返します。この動きを数回繰り返して下さい。

6.休んで下さい。それから、顔を左膝に近づけながら、両膝を倒すことで動き始めて両腕を左に滑らす動きに戻ります。左肘をまげて、その左腕に体重を載せられるような左腕の場所を見つけられますか?

7.真ん中に戻り休んでください。休みながら、今やった一連の動きを思い出してください。それから、右へ同じ一連の動きをすることを想像して下さい。

8.それでは、実際に右へこの一連の動きをしてください。左への動きと比べて右への動きはどのように違いますか?

9.少し休みましょう。両脚の状態と感覚に注意をむけてみましょう。

10.また、動き始めてください。片側へ動き、真ん中に戻り、そのまま、逆側に動きを続けてください。そんなふうにして、両腕を掃くようにまわすことで、片側に転がって肘にのり上がっていき、横座りになることをあなた自身で発見するでしょう。おなじ道筋をたどって戻って、掃いて転がり逆側に座わります。

11.休んで最初に床に仰向けになったときと、どのように違うか調べて下さい。それから、いま学んだやり方で座り、それから立ち上がって下さい。いつもと違った立ち方をしているなら、それに気がついていて下さい、そして歩き回って、歩く事がどのように感じるか観察してみましょう。
レッスン終了