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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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05.フェルデンクライスの名言集(sawada訳編)

モーシェ・フェルデンクライスの語録の翻訳をしています。

美しさ

Edith_piaff

人がする難しい事柄の一つは学び方を学ぶことなんだ。自分がそれをする仕方を知っているのかあるいは知らないか考える。どうすればいいかわからない、で、それでやめちゃうわけだ。この態度が学びを妨げるんだよ。

学ぶことの中には、それをする仕方を学ぶまで20年も学ばなくてはならない事柄があるよね。ほとんどの人達はピアノを弾き方を知っている人(先生など)で、初めからうまく弾けなければ、やるに値しないと考える人に会うことがあるでしょ。両足に対しても..数学に対しても....ダンスに対しても...あらゆる事柄の中に同じ事ってあるわけです。

情けない目で私を見つめて、「私はどうしたらいいのか分らないんです。」と訴える人達と会ったりするけど。まるで、「私には全く価値がない」と言っているかのようなんだ。それをするやり方を知るまでは価値がまったくないってね、でも、いつも『する』仕方を知っている人がいる。彼らは注意を払い、聞きそしてやってみる人達だ。彼らは情けない目をしないし、「あー!どうしたらいいのかしら。どうしたらいいのかしら。」と言ったりはしないんだ。

ゆっくりとやってごらん、だれでもみな、進展するんだ、なぜなら「仕方」を知ることは美しさといった類いじゃないからね。美しく生まれてもそうじゃなくても(発展しない)...それは自分を助ける事はしないでしょ。でも、どうやるか知ることはみなさんが学ぶことなんだ。(つまり発展できることなんだ)

でね、たぶん、美しさとはあなたが学ぶ事柄なんだ。たぶんここにいる皆さんの一人ぐらいはエディット・ピアフ(Edith Piaf, 1915年12月19日 〜 1963年10月11日フランスのシャンソン歌手)のことを見たり聞いたことがあるでしょ。

エディット・ピアフはぼってりとした静脈の浮き出した足をした--見た目に哀れみを誘う--老けたユダヤ人の女性だった。彼女が舞台に立つと、人々は見て「あー!哀れみたまえ」と言ったものだった。でも、彼女が歌い始めて5分もすると、みんな「この人は飛び抜けた女性だ。なんて美しい顔立ちなんだ!なんてすばらしい女性だろう!」って考え始めたものだったんだよ。他の女の子達より彼女に求婚する男達がいっぱいいたんだ。

(エディット・ピアフはユダヤ人っだたの?と言う生徒の質問に答えて)
そう、彼女はユダヤ人として生まれたのです。

モーシェ・フェルデンクライス  Alexander Yanai #375
(.....)は訳注です。(^^)/
エディット・ピアフのL'Hymne à l'amour(愛の讃歌)を見たい聞きたい方はこちら

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自分への信頼を築く

Feldenkrais_2
学習は楽しくなくてはならないし、楽でなくてはなりません。そして、この二つの事柄は呼吸を単純にします。そうでなければ、学んだことはほとんど馴染みのある自発的に起きることとして身に付きません。

ATMのレッスンではあなたは不可能を可能にして、さらに、楽に、気持ちよく、満ち足りた感じにして、最後には美的に見て美しいものにします。

技の妙技自体を誇るより新しい技を学ぶやり方のほうがもっと大事なことだと私は信じています。そして、新しい技はただあなたの注意力に対する役に立つご褒美としてのみ存在します。

あなたはその技を受け取る価値があると感じるでしょうし、このことはあなたの自分への信頼を作り上げる助けとなることでしょう。

モーシェ・フェルデンクライス (1982 The Elusive Obvious)

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臍下丹田

Feldenkrais_1

すでに確かめてきたように、身体的な行動の適切な扱い方はこういうことです。

下腹部は身体の動きの始まるところです、

あるいは、より正確に言うと、あらゆる投げ技の決定的な瞬間に、地面に対して最小限に動く点です。

;そこは、体のあらゆる動きの始めに動く最初の場所なのです。

モーシェ・フェルデンクライス  (1962 ハイヤー 柔道 寝技)


We have seen that the proper manner of physical action is such, that the lower abdomen is the origin of movement of the body, or more precisely, the point that moves the least relatively to the ground, at the crucial moment of any throw; it is the first to move at the beginning of any movement of the body.

Moshe Feldenkrais (1962,HIGHER JUDO,GROUND WORK)

学習ーそれは人の独自性

Feldenkrais
要約すれば、人間の脳の働きは『学習を生み出すこと』、または『新しい反応(普通で都合がよい活動)を獲得すること』であるといってもいいかもしれませんね。

個人の体験が好まれて活性化されたものを作るまで、脳は神経細胞の同士にあらゆる可能な組み合わせの接続を作りだす機能があるようなのです。したがって、作り出す実際のパターンは基本的に人様々で偶然によります。一方、人間以外の動物では決定的で限られた組み合わせが可能です。

不完全に機能することが学習されうるのは個々の神経回路と筋肉パターンを形成するこの大きな能力によるわけです。欠点が早くに生じるほど、それは生まれつきのように表れて存在します。

神経系は好ましくない運動型に適するになり、その人に固有で変えがたいものになってから、不完全な行動は実行する運動メカニズムに表れるでしょう。

運動型の好ましくないパターンを生じている神経回路が元に戻って、より良い構成に再編成されない限り、不完全な行動は大部分はそのまま残るでしょう。

モーシェ・フェルデンクライス(1949 Body and Mature Behavior )

In short, we may say that the human brain is such as to make learning, or acquisition of new responses, a normal and suitable activity. It is as if it were capable of functioning with any possible combination of nervous interconnections until individual experience forms the one that will be preferred and active. The actual pattern of doing is, therefore, essentially personal and fortuitous, and the strictly limited combinations possible in all other animals.

This great ability to form individual nervous paths and muscular patterns makes it possible for faulty functioning to be learned. The earlier the fault occurs, the more ingrained it appears, and is. Faulty behavior will appear in the executive motor mechanisms which will seem later, when the nervous system has grown fitted to the undesirable motility, to be inherent in the person and unalterable. It will remain largely so unless the nervous paths producing the undesirable pattern of motility are undone and reshuffled into a better configuration.

Moshe Feldenkrais (1949 Body and Mature Behavior )

フェルデンクライス・メソッドのレッスンとは

Feldenkrais
『フェルデンクライス・メソッドのレッスン』は能力を向上するようにデザインして作られています。

このレッスンは不可能を可能にし、難しいことを簡単にし、簡単なことを楽しいものに変えることで、可能性の境界を拡大します。

簡単で楽しい活動だけが個人の習慣的な生活の一部になって、いつでも役に立つことでしょう。

モーシェ・フェルデンクライス

The ‘lessons’ are designed to improve ability, that is to expand the boundaries of the possible, to turn the impossible into the possible, the difficult into the easy and the easy into the pleasant. For only those activities that are easy and pleasant will become part of a person’s habitual life and serve them at all times.

Moshe Feldenkrais

Shall we dance?

Feldenkrais

自分にとっては当然の理由から、決して踊らない男性が参加するダンスパーティーを想像してみてください。彼はいつも踊り方を知らないと言ってあらゆる誘いを断っていました。でも、ある女性がこの男性を気に入って彼を熱心に説得してフロアーに連れ出します。

彼女自身が動くことで、彼女はなんとか彼も動くようにしました。そのダンスはあまり複雑ではありません、ぎこちない時が流れて、音楽がその動きと関係していると彼の耳が告げるとき、彼は彼女の動きがリズミカルなことを意識するようになります。それでも、ダンスが止まるとき、彼はほっとしました。そして、彼は自分の席に戻って、ひと息つくことができました。

その晩の終わりには彼は彼女の動きやステップにもっと楽についていけるとわかって、彼女の足にぶつかることを避けることさえできるようになりました。彼は頭の半分ではたぶんそれほど下手じゃなかったなと思いますが、自分はまだ踊ることができないことを知っていました。

2回目のパーティの後では彼はダンスは自分に向いていないという信念をぐらつかせるほどすばらしく進歩しました。

さらに次にパーティでは、ある女性が彼がそうであったように一人で座ったままでいるのことに気がついて、その女性をダンスに誘います。まだ、自分はあまりうまくないと不満を言いながらね。

そのとき以来、踊るようになってから、彼は言い訳から始めることを忘れてしまいました。

...彼は自分の潜在能力について何も知らないのにかかわらず学んだのですね。

モーシェ・フェルデンクライス

Imagine a dancing party attended by a man who never dances, for reasons best known to himself. He always declines all invitations to participate saying that he does not how. One woman, however, likes the man sufficiently to persuade him to take the floor. Moving herself, she somehow manages to make him move too. The dance is not very complicated, and after a few awkward moments when his ear tells him that the music has something to do with it, he becomes conscious that her movements are rhythmical. Nevertheless, he is relieved when the dance stops and he can return to his seat and breathe again. At the end of the evening he finds he can follow her movements and steps more easily, and can even avoid bumping into her feet. Half thinking, he feels that perhaps he has not performed so badly, although he knows that he still cannot dance.
After going to a second party, he makes sufficient progress to shake his conviction that dancing is not for him. At the next party, finding a woman left sitting alone like himself, he asks her to dance, still protesting that he is not very good. Ever since then he has danced, forgetting to begin with an apology.
... He learned notwithstanding his ignorance of his latent ability.

Moshe Feldenkrais

美しく優雅な姿勢とは

Feldenkrais

「良い姿勢のすばらしい判断基準とは

良い姿勢と精神と肉体の平穏さの釣り合いを一般的に結びつけて考えることです。

過度な筋緊張や感情の激しさは良い姿勢と共存しないからです。」

 モーシェ・フェルデンクライス

"The common association of good posture with poise--mental and physical tranquility--is an excellent criterion--neither excessive muscular tension nor emotional intensity is compatible with good posture."
        Moshe Feldenkrais

思っていることと実際に起きていること

Feldenkrais
「...気づくことで自分を知ることは(自己の)再教育にとって決定的なものです。自分でやっていると思ったり、しゃべったりしていることじゃなくて、実際に行っていることを気づくようになることで、改善方法は私たちの前に広がります。」

"...self-knowledge through awareness is the goal of reeducation. As we become aware of what we are doing in fact, and not what we say or think we are doing, the way to improvement is wide open to us."

フェルデンクライスが追いかけたこととは?

Feldenkrais
「私が追求しているものは、柔軟な体でなく、柔軟な頭です。私が追求しているものは、各々の人に自身の人間の尊厳を返すことです。」

"What I'm after isn't flexible bodies, but flexible brains. What I'm after is to restore each person to their human dignity."

負けて、任せて、参って、待つ

Feldenkrais

「あなたの中に本当の弱さを見つけて、それに負けてしまいなさい。そこに、あなたの才能を生かす道があります。ほとんどの人々は自分の弱点を克服するかすっかり覆い隠そうと力を尽くすことに人生を費やしてしまう。自らの弱点を受け入れることに力を尽くして、自身を分裂させない人、そんな人は非常にまれです。でも、どんな世代にもそのような人は少しはいます。そして彼らはその世代を導くのです。」
                                    モーシェ・フェルデンクライス

"Find your true weakness and surrender to it. Therein lies the path to genius. Most people spend their lives using their strengths to overcome or cover up their weaknesses. Those few who use their strengths to incorporate their weaknesses, who don't divide themselves, those people are very rare. In any generation there are a few and they lead their generation."

                                     Moshe Feldenkrais

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