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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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丹田の響きに耳を澄ませば

フェルデンクライス博士はあるレッスンの中で丹田について

Pic_12_hakuinTanden is one of the foundations of faith in every faith.

と話し、繊細で識別力が必要なアートを求めるなら丹田は根本的なことだよって説明を始めます。
フェルデンクライス・メソッドの丹田に関する他の様々なレッスンの中でフェルデンクライス博士が説明していることを合わせると、この一文は白隠禅師の書かれた夜船閑話の煉丹秘訣の一節を暗示しているようなのです。たぶん、フェルデンクライス博士は自身の柔術や柔道の修行を通して古い体系のトレーニング法を修めてこの事柄を知っていたと思うのです。
白隠禅師の自画像は渋谷Bunkamura ザ ミュージアムの展覧会情報からお借りしました。
夜船閑話から引用してみましょう。英語圏の方の目に触れることもあると思いますので英訳も引用しておきます。興味がありましたら、続きをご覧ください。

夜舟閑話より煉丹の秘訣  
「この気海丹田、腰脚足心が我が本来の面目である。その本来の面目はどのような面貌であるか。この気海丹田が我が本分の家郷である。その本分の家郷の消息はいかなるものか。この気海丹田が我が唯心の浄土である 。その浄土はどのように荘厳されているか。この気海丹田が我が己身の弥陀である。己身の弥陀はいかなる法を説くのか」
禅文化研究所 第四冊 夜船閑話より引用

This space below my navel,my loins and legs down to the soles of my feet are in truth my original face.
There is no need of any nostrils.
This space below my space is in truth my original home.
There is no need of any visit from my home.
This space below my naval is in truth the Pure Land of my heart.
There is no need of any other splendor.
This space below my naval is in truth the Amida who am I.
There is no need of preach the Law to me.
Yasen Kanna. A Chat on a Boat in the Evening
Hakuin Zenji; R.D.M. Shaw; Wilhelm Schiffer Monumenta Nipponica, Vol.13, No.1/2より引用

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