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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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コンディショニングの新しいやり方 身体の調律(その3)

フェルデンクライス・メソッドで心身のコンディションを整えると比較的短い時間でどのような状態を起こせるかということを説明しておきます。

良いコンディションにするためにどの方向にもすぐに行動を起こせる姿勢を作り出します。自然体になろうとしても、どうすればいいか分からないということがありませんか?

そこで、身体を調律すること、コンディショニングのための秘訣です。

フェルデンクライスでは一般に言われているような臍下丹田を意識してそれに気づいて行動するということだけではなく、より具体的に丹田の働きを考えています。

Gerda Alexanderが見出し、モーシェ・フェルデンクライスが具体的に定義をしたtonus(トーヌス)=持続性筋緊張の適切なバランスとは


体全体の筋肉のtonus(トーヌス)を比例配分するということです。

 

つまり、骨盤に付いている筋肉は大きな筋肉がいっぱいあるので、より大きな仕事をさせます。四肢や頭などのより末端に付いているは、筋肉が小さいので、力を誘導したり、繊細な仕事を担当させます。

 

筋肉が大きいところはより緊張が高くて、小さいところが低くなると、全体として同じ筋肉の緊張度になります

 

このとき、あたかも力を使ってないような感じになるわけです。

そして、からだの末端から力が抜けていて、手とか足の力が抜けていく。その緊張度が低くなっていることを感じます。

 

 

 

フェルデンクライス博士は具体的にこの姿勢を具体的に次のように整理します。

 

考え方とか心づもりというか感情とか気分の使い方として


 

平静だけれど、堅苦しくなくて、

 

忍耐強い客観性をもっているけれど、脅迫的な深刻さが無い。


 

という交差性動機づけ(cross motivation)がない状態。

 

じゃあ、カラダの状態はどうなのかというと、大雑把に一般的には”リラックスをする”と言われます。しかし、リラックスをすると言ってもそこには具体性が無いわけです。フェルデンクライス博士が言ってるのは、それに対するものすごく具体的な事です。

 

 

からだの使い方。それは、


 

頭が自由に動くようにする

 

骨盤を、頭が自由に動かせるようにする姿勢

 

下腹部は、あるいは丹田は、頭が自由に動いて、骨盤から伝わったエネルギーが自由に伝わるのを阻害しないような状態

 

である必要があるのです。

 

横になっているときも、座っている時も、立っているときも、歩いているときもあらゆる姿勢で身体の位置関係にはかかわりなくです。

 

そして、下腹部がその状態になると、顔の表情が変わって、微笑み始めるようになる。

 

この状態を一言の言葉で言っておいた方が便利ですよね!

 

それが、日本風に言えば、丹田の使い方 

もうひとつの言い方は、Eutony(ユートニー)

 

フェルデンクライス・メソッドは心と体を同時に扱ってコンディションを整えることができます

 

 

追伸:私のレッスンに参加してくれている生徒のみなさんへ

 

この身体の調律はフェルデンクライスの基本だと思っています。

最終目標ではありません。

整えてそれから何かをすることがやりたいことですよね(^^)

 

ですから、レッスンの初めの5分から10分の間に整えちゃってください!

 

そう!5本の線でね(^_-)- 

学習モードON*゚¨゚・*:☆゚・*

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