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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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コンディショニングの新しいやり方 身体の調律(その3)

フェルデンクライス・メソッドで心身のコンディションを整えると比較的短い時間でどのような状態を起こせるかということを説明しておきます。

良いコンディションにするためにどの方向にもすぐに行動を起こせる姿勢を作り出します。自然体になろうとしても、どうすればいいか分からないということがありませんか?

そこで、身体を調律すること、コンディショニングのための秘訣です。

フェルデンクライスでは一般に言われているような臍下丹田を意識してそれに気づいて行動するということだけではなく、より具体的に丹田の働きを考えています。

Gerda Alexanderが見出し、モーシェ・フェルデンクライスが具体的に定義をしたtonus(トーヌス)=持続性筋緊張の適切なバランスとは


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筋肉は内なる自分を知るセンサー 身体の調律(その2)

今自分がリラックスしているとか心地よいとか緊張しているとか怒っているとかをどうやって自分が分かるのでしょう?

そして言葉にできないような気分や感じている自分をどうやってモニターして知るのでしょう?

それは体の内部の筋肉の緊張感を感じているのかもしれませんね。

自分の感じている気分や感情を知るセンサーとしての筋感覚について、

今更聞けないフェルデンクライス・メソッドで使われる基本用語の説明をしてみます。

良いコンデションのときの筋肉の状態は生理学的にどうなっているのか?ある平衡状態があることが分かります。

tonus(トーヌス)とは

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リラックスの新しい考え方へ!身体の調律(その1)

フェルデンクライス・メソッドではリラックスという考え方が一般に考えられている見方と少し異なります。コンディションを調えて、パフォーマンスを向上させるために必要な今更聞けないフェルデンクライスの基本の説明です。

私は古代ギリシャやローマの時代の人達は身体を弦楽器に喩えて理解したんじゃないかなって想像しているんですよね(^^) 中国でも孔子の時代に同じように考えたのかもしれません。

例えば、バイオリンを弾くためには、まず弦の張りを調整して適切な音程に調節しなくちゃならないですよね。

この張力をトーヌスって呼ぶんだよ!と言っていいと思うのです。

そして、この調節をチューニングって言うわけです。

さて、どう考えているかというと、名詞:tonus(トーヌス)→形容詞:tonic=→動詞はtuneでtuning(チューニング)ということです。

適切な音程(tone)に調律(チューニング)することで、うまく楽器を演奏することができるように、適切な筋肉の緊張状態(トーヌス)に調律(チューニング)することで、うまいパフォーマンスをすることができる。調子がいいってことです(^^)

完全に体全体の筋肉が弛緩してしれば、四肢は重く感じることでしょう。
完全に体全体の筋肉が収縮していれば、四肢は堅く滑らかに動かないでしょう。
その間のどこかに四肢を軽く滑らかに動かせるバランスがとれた収縮状態があります。

つまり、体全体に良い筋肉の張りや長さの状態があるのですね。
これをユートニーと言います。

つまり、筋肉を文字通りリラックスすることとは違います!
良いトーヌスを持つようにすることが大切になります。

これがGerda Alexander が言ったEutony(=良い緊張)で、それをモーシェ・フェルデンクライスが丹田の働きとして明確化してどうやるかを具体化したと言えると私は考えています。

フェルデンクライス・メソッドのレッスンをすると、

Eutonyユートニー)に身体を調律して良いコンディションを作り出せます。


これでフェルデンクライスを知らない人にも

フェルデンクライス・メソッドの効果はね、心と体を上手く働かせるようにチューニングができるんだよ!

って説明できますね♪

関連記事はこちらへ 微笑みは誰のために?

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