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恐怖を意志で押さえつけないで学ぶことができるのかな?

フェルデンクライスのレッスンのワンシーンを映像でちょっと撮ってみました。
頭で逆立ちをすることを学ぶ過程です。
みなさんとっても上手にやってますね(^-^)

ちょっとだけ、レッスンの解説しておきますね。

いきなり逆立ちをしようとしても、なかなかバランスがとれないし
何よりも倒れる恐怖を意志で押さえつけることになって、それで疲れて止めてしまうことが多かったりします。

恐怖感を意志で押さえつけずに、感じている恐怖を無視しないで学ぶことができないものでしょうか?

そもそも最初から怖さがないやり方ですることを学ぶことができるということがテーマでしたねflair

人間の原初的な恐怖感は落下恐怖だと言われています。落下に対する反射的な反応は体を丸めることです。
つまり、怖いなって体が感じるとき、体の前面の屈筋群を反射的に緊張させます。それが条件反射的に心で怖いと思ったときも体が丸まるように学習されていくようなのです。

頭で立ってバランスをとるためには、背中の背筋群が緊張しなくては立てませんけど、同時に怖さを感じているならお腹側の屈筋群が緊張して体を伸ばすことがしにくくなります。矛盾した動機です。

じゃあ、どうするのかというと
どの方向から落下しても安全なように受け身から学びます。
特に背筋を緊張したままでも安全に落下できるようにすることが重要になります。

すると、面白いことに、突然怖さがなくなっている自分に気がついたりします。
意志で恐怖を押さえつけるのではなくて、姿勢が安全だと判断すれば怖さが自体がなくなって心地よく練習できます。

そして、徐々に首の筋肉が自由なまま背中の筋肉群を徐々に緊張させるコントロール能力を増していけることがわかると思います。するとバランスがとりやすくなりますね(^-^)

普通に立ち上がると、姿勢も歩き方も気分も変わっていましたね!
怖さや恐怖というものをどうするかっていうフェルデンクライスの扱い方って興味深いでしょhappy02

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