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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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丹田と骨盤と頭の関係

古き日本では丹田と腹と肚は同義的に使われていました。フェルデンクライス
博士は第二次世界大戦前の古い日本文化に属していますから、腹は古い日本語の概念で使っていると思います。

もちろん、ヤナイのレッスンでは丹田と言う言葉で説明しています。そこでは丹田について「Tanden is one of the foundations of faith in every faith.」と語っています。


さて、いよいよ丹田のコントロールの実践に入ります。
フェルデンクライスが学んだ日本の伝統的身体技法の謎が明かされて、どのようにやればいいか分ることでしょう。

まず全体的なビジョンをはっきりさせるために、丹田と骨盤と頭の構造的配置を最適化するための説明がされます。

頭は水に浮かぶコルクのような滑らかさで自由に浮かぶものなんだよ。

環椎(第一頚椎、背骨の一番上の部分)は骨盤から上の方の身体のどこでも随意緊張がないまま頭が立位でバランスを保たれているときに背骨を通って上がって来た水流の噴出が頭蓋骨にぶつかる頭蓋骨の天辺の点の方向に常に指し示すべきなんだよ。by モーシェ フェルデンクライス

これを実現するために目の使い方を学びます。

丹田のコントロールは自律神経系のコントロールでもあります。
後は実践ですhappy02

この内容から先はヤナイのレッスンにものっていませんから、ここだけの秘密です!
冗談はさておき、ここにフェルデンクライス・メソッドの根本的なレッスンがあるのは本当です。
ここから始まったわけですね。

始まりに究極があったりします。みなさんとともに始まりに遡ってきました。
そして、長かった私の仕事も終わりが見えてきました。
いよいよラストスパートですね。

秘密の扉を開けるのはみなさんです。
最後までお楽しみくださいhappy01


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scissorsフェルデンクライス・ライブラリーより『自己の力∨精力善用』第38号『第17章:腹と骨盤と頭』は9月26日発行です。

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フェルデンクライスを理解する

今回はフェルデンクライス メソッドで使われる技法の可逆性(任意に動作を止めたり逆転すること)がどのような意味と目的があるかを説明します。単に動作のコントロール能力を高めるためのものではないのです。

正しいやり方はともかく交差性動機の糸の結び目のもつれをほどくこと、そうすればすぐに、人はなんと他の誰でもない自分自身の中に隠されていた能力の宝物とバイタリティを発見するのだ。by モーシェ フェルデンクライス

そして、丹田の扱い方つまり精力善用こそが自己の力を発揮することを説明します。

抑制と興奮の観点から見て、この大脳皮質の状態は緊張の消去を楽にするので、緊張の減少はより可逆性の状態を引き起こすのだ。緊張はさらにもっと減少して、呼吸はリズミカルになる。

要するに、フレーム全体が楽に滑らかにコントロールするようにフレーム全体をチューニングするという方法でシフトアップする。

意図はポイズになり、体はトーヌス状態に保たれ、体は暖かく、額は涼しい、

自己のバラバラになった部分をまったく知覚しない、全存在が丸ごとひとつに感じ、

下腹部が自己の源であると感じる、あらゆる動作で骨盤が先導しながらね。

このようにして、 自発的な姿+勢( acture )に到達されるわけだ。
by モーシェ フェルデンクライス

次回は丹田のコントロールの仕方の実践編です。
お楽しみに\(^^)/

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scissorsフェルデンクライス・ライブラリーより『自己の力∨精力善用』第37号『第16章:これまでの概念の明確化』は9月11日発行です。

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