フォト

フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


  • ☆毎週土曜日

    10:30〜12:00

    自由が丘駅南口徒歩1分のカルチャーセンターです。


  • ☆毎週月曜日

    12:15〜13:55

    ☆毎週金曜日

    10:30〜12:10

    渋谷駅徒歩7分のダンススタジオです。


  • ホームページはこちらへ !個人セッションの申し込みはメールでお願いします.

  • ☆個人セッション申し込み

    個人セッションのご予約はこちらから

カテゴリー

ランキング関連(応援ありがとうございます。\(^^)/)

無料ブログはココログ

« 本当にこう持っているでしょ(^^)/ | トップページ | 原宿でフェルデンクライスをやりませんか\(^^)/ »

僕らは学ぶために生まれてきたのかもしれない

Foot_to_mouth
僕らはどうやって寝返りをうつことを学んだか知りません。どうやって座り、どうやって立ち上がる事を学んだか知りません。そして、どうして座れるようになったかも知らないのです。

フェルデンクライス・メソッドはなぜ赤ちゃんの発達段階を追うことがあるのでしょうか?

生まれたての赤ちゃんは口で周りのことを知り始めます。そして、にぎった手を口に当てることで手を感じ取ります。じゅうぶん時間をかけて、手が口のように周りのことを感じ取れるようになりました。

ふっと視界に入る妙な物に気がつくかもしれません。なんか動く奇妙な形です。好奇心で口を近づけてみますが届きませんでした。手も伸ばしてみますが、それはあっちにいったり、こっちにいったり動き回ってなかなか掴めませんでした。やっとのことで両手でそれをつかめるようになり、確かめようと口に近づけます。

そのとき、偶然世界が回転して体のどこかがが押されている感じがします。面白いので押し返してみたりして遊んでみます。その度に世界が周り始めます。不思議なことにそれを持って動かすと世界も動くみたいです。

何日か何ヶ月かしたころでしょうか。ある日、突然世界が違って見えることに気がつくのです。世界が安定しています。面白くなって繰り返します。右に転がったり左に転がったり自由にできるようになるまでにはずいぶん時間がかかります。今や掴んでいる物が何かを理解し、少しの注意も払わずになんの努力もなく...

普通は意識しないような事柄を学ぶことは楽しいことなんじゃないでしょうか。赤ちゃんの学習の仕方を学ぶ事は一時的にせよ、習慣化された精神的なパターンを崩し、神経症的な問題や体の痛みの始まる前に逆戻りさせるので、フェルデンクライス・メソッドを治療的なものと限定的に捉えて考えたとしても、このメソッドは有効な治癒的なプロセスでしょう。

難しくて困難なことがあっても、やり通す事ができれば、きっと学ぶことができるということを気づかせてくれます。僕らは赤ちゃんの頃の成功体験をもっていますからね。

« 本当にこう持っているでしょ(^^)/ | トップページ | 原宿でフェルデンクライスをやりませんか\(^^)/ »

08.気づきと体の観察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87383/42418095

この記事へのトラックバック一覧です: 僕らは学ぶために生まれてきたのかもしれない:

« 本当にこう持っているでしょ(^^)/ | トップページ | 原宿でフェルデンクライスをやりませんか\(^^)/ »