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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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    10:30〜12:00

    自由が丘駅南口徒歩1分のカルチャーセンターです。


  • ☆毎週月曜日

    12:15〜13:55

    ☆毎週金曜日

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全身感覚

Xmas
東の空がほのかに明けはじめ、広がりゆく薄明かりのなかに太陽が地平線から登り始める。静けさのなかで風がそよぐ...

初日の出を眺めていると、なんだか言葉にしがたい感じにとらわれたりしませんか。大地のリズムのようなものが伝わってくるような、まるで、世界を初めてみたような不思議な感動におそわれることがあります。

全身が震えるような感じ...特定の感覚器によるものというより、全身感覚といったらいいのかもしれない。素敵なダンスや絵画をみても音楽でもそうなるときもありますね。原初的で未分化な感覚です。

まわりの世界との一体感は人の幼児期の感覚なのかもしれません。ひょっとしたら、古代の人の野性的な感覚なのかもしれません。きっと、潜在していた原初の輝きに触れることができるのでしょう。

人は原初的な未分化な感覚と知覚が行為の対象に対して実用的な関心に応じて組織化された分化された感覚とを行き来きしているんじゃないのかな。

未分化な全身感覚は人を安らげ癒しへと導き、実用的な関心にそって組織化された分化された感覚は高度な技術に人を導く。

フェルデンクライス・メソッドは人を未分化の状態や高度に分化された状態に導いたりします。

きっと、人は色々な意識や分化の状態を旅したいんじゃないのかな。

        Merry Christmas! ☆

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フェルデンクライス メソッドの1月~2月のATMレッスンのお知らせ

Feldenkrais_logo_1
今年度のよみうり文化センター、ごんの会、星の会の日程は終了し、残すはAngel Rのみとなりました。フェルデンクライス・メッソドに御参加頂いた多くの皆様、今年一年ほんとうにありがとうございました。

来年度は個人セッションの日も増やしたいと考えています。そして、久しぶりにホームページを大幅改定しました。お時間がある時に是非ご覧ください。
 フェルデンクライスメソッド

2007年1月〜2月のフェルデンクライスメソッドのATMレッスンの日程です。
新年の新しい光の中で豊かなひと時をすごしませんか!

星の会とごんの会のレッスン日

☆1月15日(月) 「自由が丘」19:00〜20:30
☆1月22日(月) 「千駄木」19:30〜21:00

☆2月5日(月) 「自由が丘」19:00〜20:30
☆2月12日(月) 「千駄木」 19:30〜21:00
☆2月19日(月) 「田園調布」19:00〜20:30
☆2月26日(月) 「千駄木」 19:30〜21:00
ご参加、お問い合わせはメールでご連絡ください。
 メール(^^)/

☆『よみうり文化センター自由が丘』のフェルデンクライスメソッドの講座は
祝日を除く毎週土曜日10:30〜12:00 途中参加もできます
1月期は1月13日(土)からスタートします。
 よみうり文化センター自由が丘

☆『Angel R』のフェルデンクライス メソッドのクラスは毎週月曜日12:30〜14:00
 Angel R
いつもキラキラしているスタジオです。

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動かないはずの物が動く!

Dragon01_4
まず、左の写真を眺めてください。(クリックすると拡大できますよ)それから、下の写真を見るとびっくり!立体の錯視です。

たぶん人は眼と鼻は手前にあると認識することによる錯覚なんだろうと思います。これは脳に予めこのように認識されるようにプログラムされたものであるのか、それとも学習によるものなのか考えてみたりすると、とても興味深くありませんか?

もし、学習によるものなら、人は世界をどのように見るか学習していることになり、本当は世界は眺めている風景そのものとは違うのかもしれません。人は行動しやすいように適当に世界を認識するルールを組み立てているのかもなんて考えみることもできます。

錯視が面白いのはことなった感覚のズレが人が客観的に世界を認識しているわけじゃないんだってことに気づかされることにあるのかもしれませんね。じゃあ、客観とか主観ってなんだろう?

この錯視立体模型のグリーンドラゴンは物理の田原先生に教えていただいたものです。
 動画と台紙田原の物理からリンクしています。

自分で作って遊んでみると、頭がこちらを見るように振り向いて動いているように見えてびっくり!とっても楽しいですよ。

Dragon02

自分がやっている事を知る

Kumachan_2
フェルデンクライスメソッドのチュートリアルのとりあえずの完結編です。どのように「汝自身を知る」かを「両腕を掃くようにまわすことで転がって座る」のATMを実例に説明します。フェルデンクライスメソッドのとても実際的で実用的なソマティクエデュケーションの側面を具体化してみます。

自分がやっている事を知る過程を二段階に分けると、まず、先生はしばしば生徒の注意を彼らの習慣や好みの動きのパターンに向けます。その後で他の選択肢を探求します。(Follow and Lead )

それでは、前記の例を続けましよう。両膝を右に傾けるより左に傾ける方が楽(例えば動きの幅がより大きいとか)だと気づいたとします。先生はこの動きの制限の原因は単一か複合した要因で、近位(proximal)によるものなのか、それとも遠位(distal)によるものだろうとか考えます。

例えば、骨盤の動きをさらに詳細に調べることで股関節の動きは楽で十分に動くけれども肋骨の動きが制限されていることを浮かび上げるかもしれません。

または、右脚の動きにより注意を向けることで、内旋ー内転が外旋ー外転よりより楽で、左股関節の外旋ー外転は右股関節より大きいことをはっきりさせるかもしれません。つまり、このパターンに寄与する要因の一つは右股関節の外転を制限している右内転筋群の持続的な緊張でありうるということになります

先生は生徒にこの事に気がつかせることを助ける為にいくつかの技術の選択します。例えば、あるアプローチは緊張ーリラックス交互に使うことで、生徒にリラックスしたときと対比させて筋肉の活動の感じを誇張して気づきを促します。別の戦術は優しく生徒の股関節を時計回りそして反時計回りに小さな円周を描きながら、その脚を股関節を90°の屈曲位で膝関節を90°の屈曲位に保つことで動きの方向性から気づきを促します。

これらを数回繰り返すかまたは別のテクニックを使った後で、先生は最初にやった右膝を傾ける動きに戻ると、先生と生徒の二人とも何か変化があることに気がつくでしょう。

特に、FIでは調査と指導の意図(医学的モデルで言えば診断と処置)が同時に、つながって起きます。

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