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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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フェルデンクライス逆立ちを教える02

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しばらくして、モーシェ・フェルデンクライスはベン-グリオンを定期的に毎日規則的に見るようになって、二人はとても親しい友人となりました。数年間を通して、ベン-グリオンの健康はドラマティクに向上して、楽しんで階段を駆け上ったり、イスラエル国会の建物の廊下を走ったりするようになりました。

彼らがどのようにして最初に頭で逆立ちをしてみようというアイデアを思いついたのかははっきりとは分かりませんが、あるとき、モーシェ・フェルデンクライスがベン-グリオンが頭で逆立ちをすることを助けることを二人が同意しました。ベン-グリオンがやりたがったという話もありますが、ベン-グリオンが特定の目的ではなく自分の喜びの為に何か厳密さを要求することをしたかったことによるようです。ベン-グリオンの専門でもある法律は厳密で正確さを追求するものでもありますから、ベン-グリオンは緻密で繊細な美とかそういったことが好きだったのかもしれません。

1962年の10月にベン-グリオンは76歳のときにテルアビブの自宅近くの浜辺で頭で逆立ちをしているところを撮影されます。その写真は大きく拡大されてアメリカ合衆国のパレードマガジン紙やTIMEに掲載されて大きな話題となりました。これはモーシェ・フェルデンクライスの名前が世界中に知られるようにもなったきっかけにもなりました。

モーシェ・フェルデンクライスは彼自身による最後のトレーニングコースのアムファーストでの2年目のトレーニングで頭で逆立ちをすることを教えましたが、彼の教えたやりかたは他のエクササイズやヨガの仕方とはまったく違う方法でした。

彼はそれぞれの動きをまったく努力感を感じなくてもすむように、そしてどこでも止められて滑らかに方向を変えられるという可逆的な動きでおこなうように指導しました。
両脚を床からいろいろな姿勢で持ち上げて優しくいろいろ速さで床に戻したり、気持ちよくあらゆる方向にねじったり、転がったり、受け身をしたりすることを学びました。どの方向にも安全に安心して倒れられることで、楽に立てるようにしていくのです。

この過程は、はたから見ているだけでは、頭で逆立ちをすることを学ぶことと関係していることをしているとは知れ得なかったでしょうし、しばらくの間は参加している生徒でさえ多くが結びつきを理解していなかったそうです。

この過程が続くにつれて、モーシェは頭で逆立ちをすることが完全にどうでもいいことになるまで頭で立たないように強調していました。

子供が気持ちよく探求したり、遊んだり、歩いたりすることを学ぶやり方を再創造することで頭で逆立ちをすることを学んだのです。モーシェはベン-グリオンと同じ過程を追いかけたわけですね。

日本でおこなわれたトレーニングコースでも、あのセグメントで同じ過程を追いかけました。そう、これは単なる昔話じゃないんですよ。現在進行形の物語なんです。これが皆さん自身の物語につながることを願って....続く

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04.フェルデンクライスメソッドのanecdote」カテゴリの記事

コメント

今日はありがとうございました!
ちょこっと 最初つらかったけど、終わったあとの視界のクリアさと 膝の痛みの軽減にはびっくりしました!
明後日うちのブログで報告します。
おつかれさまでした~~^^
おくちゃまにもよろしくお伝えください
あ! 次回できたら27日ならいいなあ
わがまま~~(。→‿←。) ぷぷ

キャロさん、ご参加ありがとうございました。m(_ _)m

膝の痛みが軽減してよかったです。(^-^) 視界がクリアになったのはバランスがとりやすくなったからかもしれませんね。

なによりも、ATMレッスンは自分で行うものですから、自分で体を良くすることができます。多少時間はかかるかもしれませんが、気長に気楽に楽しんでやっていけば、膝はもっとよくなりますよ。

膝の負担を軽減する為に足の関節や足首の関節をクッションとして使い、股関節を自由に動かすことを普段の生活で生かされると良いと思います。

次回のレッスンはちょうど2月27日の同じ時間、同じ場所です。参加される場合はメールか何かでお知らせください。お待ちしております。(^^)/”

多分いけると思います!
もしいけたらOさんも 行きたいといってましたので
できたら一緒にいきますね~~
よろしく!

トラックバックありがとうございました☆

現在進行形の物語・・・ いいですねぇ

続きが楽しみです。

いやはや、このトレーニングコースは学ぶものがいっぱいありますね!

成長している自分も実感できて、正直にいって楽しいです。

ゆうじろうさん
コメントありがとうございました。
現在進行形の物語・・・INGがつく動詞が機能、つまり我々が扱うもの...なんてね。(^-^)

ちょっと、公開しようか迷ったんですが、 後、もうひとつ番外編とも言えるエピソードをお伝えしようと思っています。お楽しみに\(^^)/

成長している自分が実感できれば、他の人の成長もきっと助けられますね。楽しく歩いていけば、まわりにいる人にも楽しさを分けられます。
そして、私もゆうじろうさんのコメントで嬉しくなりました。ありがとうございます。m(_ _)m

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