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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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フェルデンクライス逆立ちを教える01

practical_feldenkrais_for_dynamic_health
これから話す物語は
Steven Shafarman著
Practical Feldenkrais for Dynamic Health
出版社: HarperCollins ; ISBN: 0722535872
によるものが大きいのですが、その他の著作やトレーナーの方々から聞いた話によって再構成しているものでもあります。よって文責は当然awarenessにあります。
それでは、始まり、始まり...(^-^)/

モーシェ・フェルデンクライスが1950年にテルアビブに戻ったとき、彼はデビット・ベン-グリオンにワークすることを頼まれました。

デビット・ベン-グリオンはイスラエルの初代の首相だった人で、その時代の医療では助けられない多くの健康に関する問題を抱えていました。ベン-グリオンは当時64歳でひどい背中の痛みと歩いたり、単に椅子から立ち上がるだけでも困難な呼吸不全の症状を抱えていました。でも、ベン-グリオンはすばらしく活動的で力強い個性の持ち主でもありました。それは彼は何年も農民として働き、初期のパレスチナの入植地の兵士として従軍した後で、数カ国語で法律を学んだ政治家としての経歴でも推測できます。

1950年当時、モーシェ・フェルデンクライスはまだあまり多くの年とった人たちとワークをしていませんでした。それで、彼はベン-グリオンを助けることができるか分からなかったのです。最初に会ったとき、彼はベン-グリオンの頭と首の動きを感じ取ることから始めました。

頭の可動性は動物にとっては必然です。そう、脅威や機会に反応できるように環境を知覚するために必要だからですね。

もし頭が十分に動かなければ、腰や股関節そして脚の筋肉群はたえまなくオバーワークで、呼吸はうやむやになり、十分なリラックスに到達することはできないでしょうし、たいてい心配やストレスを感じるでしょう!

そして、ベン-グリオンはこれらの問題のすべてを体験していたそうです。

しかし、モーシェ・フェルデンクライスはベン-グリオンの頭が小さい幅では完璧に動いたことに驚きました。ベン-グリオンの非凡な才能が肉体の機能に伸びていることを認識して、モーシェはベン-グリオンの手助けができることを知ったのです。

その後でモーシェ・フェルデンクライスはベングリオンに腰掛けの上に立って床に飛び降りてみてと頼んでみました。でも、ベン-グリオンはそうすることはできませんでした。飛び降りたら、痛みがでるんじゃないかって恐れていたし、単純に自分の楽しみでそんなことをしたことを思い出すこともできなかったのですね。

ベン-グリオンはイスラエルの独立させるという夢に全生涯を捧げていたので、深いところで自分の安らぎと健康を無視していたわけです。

続く

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