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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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学び方を学ぶ〜機能ってなんだろう?03

フェルデンクライスメソッドを使うとき、機能という考え方が役にたつと思うのです。で、機能ってなんだろう?とりあえず、手順や操作という具体的なものとして考えておいたほうが理解し易いですね。動きに関して言えば、歩いたり、泳いだり、呼吸したり、見たり、飲み込んだりする動作ということです。

赤ちゃんのように仰向けに丸くなって寝ているとします。その状態から寝返りしてうつ伏せになるためには、大雑把に言って反ることが必要ですね。この動作を繰り返せば、丸まったり、反ったりすることを繰り返すことになります。つまり、伸筋群と屈筋群を交互に使うことになります。

すごく単純化してしまえば、寝返りは伸筋群と屈筋群の連動(coordination)することといえます。赤ちゃんが成長して立ち上がるには体が丸まってから反ることが必要ですから、この伸筋群と屈筋群の連動という機能がいずれ使われるための準備になっていると言えるわけです。機能的な見方として重要なことは立つという静的なものではなく座っている状態から立っている状態の移行という過程をとらえることがポイントです。

この機能を取り出して改善すれば、より優雅に立つことができるようになるでしょう。そして、これは根本的な機能ですから、この機能を使う他の多くの日常生活に役立つことでしょう。これが機能解析でいう最小機能単位の習熟という学び方になります。

それでは、この考え方を使った具体例です。
ボートを漕ぎたい人がいれば、どんな機能を必要としているか考えます。ボートを漕ぐこと想像したり、実際にやって見てもらったりして、機能解析してみます。何を使えるのか?体を反ったり丸るめたりことだ。そして、寝た状態なら反ったり丸るめたりしやすいのか?それとも座った状態ほうがやりやすいのか?その人が受け入れ易くてやり易いものから始めることにします。

え?受け入れ易さから言ったらアイスクリームをなめる動作の方がいいって!確かになめる動作は反ったり丸めたりしますものね。甘ーいアイスクリームをなめながら楽しくレッスンしたら、ずーっと効果が上がることでしょうね。
フェルデンクライスの天才的なところはその人の感情や精神も丸ごと全体を尊重してエレガントな方法を生み出すところにあります。

うーん、文章でなんとか伝えようと単純に整理してますが、単純化しすぎの感じもかるかな。ちょっと反省して次回からはアイスクリームを食べながら書くことにしようっと(^^)/”。


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学び方を学ぶ〜過程に着目する02

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小学生に計算を教えるとします。例えば、5+3×2−9÷3=8という計算ができるようにしたいと思います。

もちろん、5+3×2−9÷3=8をただ暗記しても計算が出来たとはいえませんね。
そこでまず、足し算だけを練習して次に引き算だけを練習して..次に足し算と引き算が同時にあるものを練習して...と組み合わせていって、最終的に四則混合計算をできるようにしていくわけです。

解きたい問題を意味ある最小単位まで分解して、個々の最小単位を繰り返して練習して習熟してから、これを組み合わせて目的の問題を解けるように導く学習の仕方です。
この学習法を機能解析モデルと名前をつけておきましょう。

例えば、ほめられると嬉しいとかの心理的な要素やリッラクスできるとかの環境の要素とかを入れていないとても単純化した学習法です。

とても、単純化したモデルですが、自動車免許の筆記試験とかの合格率が70%を超える資格試験であればこれだけでも十分役立つと思います。

例えば、いきなり過去問から解いて、参考書を調べながら自分でその問題を解くのに必要な知識を得ていくやり方で勉強していけばいいですね。このやり方は参考書をはじから詳細に読んで覚えるやり方よりはるかに短い時間で済む場合が多いものです。

フェルデンクライスメソッドのATM(Awareness Through Movement)レッスンは動きを細かく分けて行います。最後に再び大きな動きに戻して、一つの大きな滑らかな動きに仕上げます。いわゆる、体操やヨガやボディワークとは違うフェルデンクライスの特徴です。機械的に体を動かすものではなくて、過程あるいはプロセスに注目しています。

学び方を学ぶ〜話の糸口を探す01

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フェルデンクライスメソッドでは『学ぶことを学びなさい(Learn to learn.)』という言い方をよくします。

学び方があるとは何かしたいことがあって、それをできるようにするために何か体系的で意識的な戦略が立てられるということですよね。

何をするにも役立つ学び方があるのか?本当なんだろうか?確かめてみないとね。ちょっとフェルデンクライスの方法論を整理しながら検証してみたいと考えています。

例によってできるだけ単純なことから始めたいな...歴史的な経緯に従ってスキナーやピアジュから考えてもいいけど、いきなり複雑になりそうです。

このブログは受験生も読んでいるし、多くの人が受験勉強をしたり、資格試験をとる勉強をしたことがあるから、具体的な体験がある、いわゆる受験勉強の仕方から始めることがすぐに役立っていいんでしょうね。

この観点からいえば最小時間、最小努力でもっとも効果が上がる勉強の仕方のアイデアが紹介できればいいな。

それから、いつのまにか逆立ちができるようになる...フェルデンクライスのトレーニッグコースのテーマの一つとして取り上げられたものを別の角度からとらえ直してみることにしてみましょう。

『いつのまにか〜できるようになる』つまり、自然な過程を意識的に起こせないか?という疑問を考えたいですね。何らかの工夫でやりたいことを無理なく実現できたらいいですもんね。

考える糸口のために『機能解析モデル』てやつを考えてみました。まずこれから初めてみます。

ジェリーのトレーニングコース

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フェルデンクライス メソッドのトレーニングコースのジェリーのセグメントが今日で終わりました。ゲストで参加しましたが、とても充実して楽しい時間を過ごすことができました。幸運にもジェリーにFI(個人レッスン)を受けることもできましたし、ロビーにも貴重なアドヴァイスをもらいとても感謝しています。

このセグメントでレッスンの背景からATMの個々の動きの意味や構成の理解の仕方、どのようにATMを組み合わせてやりたいことをするのかとに対して詳細な説明をしてもらいました。お陰でフェルデンクライスメソッドをより明確に理解することができました。このブログで感謝の言葉を書いても届かないとは思いますが、このセグメントを何回も想起することで感謝を示すことにしたいと思います。

このセグメントのテーマは頭で逆立ちを出来るようにすることでした。不可能を可能にする為にどのようなプロセスをたどればいいのかということを具体的な過程として体験します。そして、伸筋群と屈筋群の関係を明確にすることが頭で立つという可能性を生み出すということを理解していきます。より一般化すれば、これをこのセグメントのテーマと考えてもいいかな。そして、この過程を体験することで心理的なトラウマと動きの関連を発見することに発展したりして、過程こそが重要だと実感できる。うーん、やっぱりフェルデンクライスは面白いですよ。

このセグメントのテーマがいかに重要なことかは「頭で逆立ち」を何か自分のやりたいことに置き換えてみればわかりますよね。(*'-'*)ノ~☆・*。.:*・゚

昔ナボンさんにレッスンジャンキーだねとからかわれましたが、今でもそうみたいですね。\(^^)/ ほんとうにフェルデンクライスメソッドが好きなんだなと自分でも笑っちゃいます。おーっと皆さんにもクリアーな理解をお伝えするためにレッスンをしますから、よろしくお願いしますね。

1月のフェルデンクライスワークショプのお知らせ

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フェルデンクライスメソッドのATMレッスン(グループレッスン)は自由が丘で定期的に開催されています。

 
 

☆星の会ワークショップ
  1月19日(木曜)13:00〜14:30
  1月23日(月曜)19:00〜20:30
       2月より月2回隔週月曜日開催

申し込みはメールでお願いします。 feldenway@yahoo.co.jp

 

☆よみうり文化センター
  1月14日(土曜)より毎週土曜日10:30〜12:00全10回(体験有)
       1月期募集中です。

お問い合わせは下記ホームページからお願いします。 http://www.ync-jiyugaoka.ne.jp/

 

新しい年をフェルデンで気持ちよくスタートさせてみませんか?

体の動きを感じる「気づき(awareness)」の働きを高めることで自己イメージの質を向上させて、自分が意図したものをよりダイレクトに実現することができるようにしていきましょう!

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。

皆様に幸多き年でありますように!


そしてフェルデンクライスメソッドに新たな光があたりますように。

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