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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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見ることから赤ちゃんの発達を考えてみると02

baby
フェルデンクライスメソッドの多くのレッスンは赤ちゃんの発達段階を研究して作られています。例えば、仰向けに寝て、自分の足を手で触ろうとする動きをやってみると妙に懐かしい感じがするかもしれません。いつそこに見えている足は自分の足となったんでしょうね。

赤ちゃんが見ることを学ぶことを再体験するような実験があります。G・M・ストラットンの逆さ眼鏡の実験です。

上下左右が180度逆転する眼鏡をつくり、寝る時以外は自ら、右眼に着用し左眼は眼帯で遮光し最初は3日間、次は8日間着用しその経験を報告したものがあります。その後いろいろな追実験が行われているようですね。

頭の動きにともなって視野全体が上下左右に激しくゆれ動き乗り物酔いのような症状が起きて、見える自分の身体の位置と感じられる自分の身体の位置が食い違い、こちら側と向こう側が逆転する...

きっと赤ちゃんが見ることを学ぶ過程と同じようなことが起きているのでしょう。
そして時間が経つにつれてひんぱんに正立の印象を取り戻すようになった...

とりわけ正立の印象が戻ってくるのは自発的に行動し、外の世界のものに積極的に働きかけようとしている時だったそうです。

「見たものと触ったもののつながりと正立は密接に関係していて視覚と触覚の調和こそが視野の正立の本当の意味だ」とストラットンは言っています。

さて、眼鏡をはずした直後の残効は視野の動揺がはげしく、数時間続くが上下左右に関係した混乱はほとんど生じないそうです。視野が再び倒立することはないということです。これは以前に学習した見方が当然残っていて、この実験で新たに加えられた学習が積み重なったということではないのでしょうか?

ひょっとするとストラットンはこの実験の後バランスがよくなってスキーがうまくなったなんてことはないかなと想像しているのですけどね。

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08.気づきと体の観察」カテゴリの記事

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きのう、ここにawarenessと研究するはずだった。

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