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天空の城ラピュタはどこへ飛んでいくのかな?

rapyuta
映画「天空の城ラピュタ」のラストでラピュタは地球を離れて飛んでいくシーンがありました。感動的でしたね。ところでラピュタを飛ばしていた飛行石の親玉の形って覚えていますか?そう!正八面体です。これからラストシーンに込められた意味を想像しちゃいましょう。

polygon

正八面体の形はこんな形でしたね。これをどう見るかなんですが、水平面上で正方形の対角線を想像してもらって、その上下に2点を決めて線で結ぶと正八面体が描けます。実際に紙の上に描いてもらうとわかりやすいかな。つまり、東西南北天地を結んだ3本の線分を直交させる骨格構造(受験数学ではこんな表現をしますね)にテント状の幕を張る感覚です。この3本の線分は合同な正方形の対角線なので長さは同じです。つまり、球に近い構造になっているとも言えますね。えー難しいって?

簡単に言ってしまえば、正八面体は閉じた世界を表しているのじゃないかなということです。ラピュタは人間世界から届かない別の世界へ飛んでいったのかなと夢想してました。宮崎駿監督はどう考えていたかはもちろん知りませんけど。(^^)/

 氣というふうに天気の気の字の中の〆を米と書く場合があります。米という字を正八面体の3本の軸という立体としてみると外側は地球を包み込む流れを象徴する象形文字のように立体的にとらえると面白くありませんか?

平面として描かれたものを立体としてとらえたり、立体を平面としてとらえることは人間の持つ能力だと思います。こんな夢想も楽しめますよね。

 正八面体をいろいろな方向からとらえることで正八面体を学べます。遅々としたものかもしれませんが、理解を育むやり方ではないでしょうか。そして、前後左右上下そして大きさを変えれば収縮と拡大という人の運動方向の基本的な軸がこの骨格構造を通して空間把握能力の基本的な座標軸(コーディネーション)のモデルになればいいですね。

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08.気づきと体の観察」カテゴリの記事

コメント

ラピュタを正八面体という視点からみたこんなブログは初めてです。
すごい。
英語版のラピュタもありますし、世界中いろいろな人がいろいろな視点でラピュタを見るのも面白いでしょうね。

コメントありがとうございます。happy02 英語圏の方にとってはプラトンの立体という見方もできるかもしれません。

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