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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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コンプレックス

dolphin
コンプレックスをバネに成長したり、できないことをできるようにする人がいますから、コンプレックスはそう悪いものではないのかもしれませんね。でも、コンプレックスを感じるのはあまりいい感じではないな。コンプレックスって他人と比較するときに生まれる感情なんだろうと思いますが、これってあるときは強く感じて、あるときは忘れさられている生き物のようです。この生き物を根絶すべきか共存すべきかはわかりませんけど、この生き物についてもう少し知る必要はありそうです。

コンプレックスを感じるとき、ついつい焦りすぎてかえって失敗することがありませんか?

フェルデンクライスをやっていて思うのですが、たぶん、人は本来自分のやり方や方法を成長に合わせてもっているのに、無自覚に社会生活のなかで他人のやり方や考え方を取り込んで、それが自分のやり方と合わなくてうまくいかなくなっていることがあるのではと考えることがあります。もちろん他人の意見は聞くなということではないんですけどね。ただ、もう少し自分のペースでやったほうが自分のやり方が見えてくると思うのだけど...

やはりアセアセ...(〜〜;)
フェルデンクライスでどこまでやれるのかアセアセ...(〜〜;)
いや自分がってことかな(^^)

そこで、人の可能性はどこまであるのだろうと考えてみます。そんなとき、フェルデンクライスの有名なトレーナーであるカール・ギンズバーグ博士から聞いた話を思い出します。

ある小児麻痺をわずらっていた女性の方の話です。たぶんその方はアテトーゼで常に不随意的な痙攣に悩んでいた方でした。その人はある機会に1回だけフェルデンクライス自身からFI(個人セッションのこと)を受けて、それがとてもすばらしい経験だったのでしょうね、さらに症状を改善するためにフェルデンクライスの指導者を養成するコースに参加することにしたそうです。3年間のトレーニングが終わる頃、その人は日常生活では支障がない程度まで改善したそうです。そのとき、そのトレーニングのアシスタントをしていたカールはその女性から「私がこんなに良くなったのだから、これからは私のような症状を抱えている人の役に立ちたい。私からFIを受けてアドバイスをもらえませんか?」と言われたそうです。カールは正直に言ってFIは繊細な手技が必要だからどうかなと思ったそうですが、実際にセッションを受けてみると背骨に伝わる振動がとても心地よくて、この人はきっとよいプラクティショナーになるだろうなと思ったそうです。

 短所を長所に変えるとか、リフレーミングとか説明できることかもしれませんが、この話を思い出すとなんだか勇気づけられます。もちろん、この方は今では活躍されているプラクティショナーになっているそうです。そして、いつか私もこの人からFIを受けてみたいなと思っています。

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