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フェルデンクライス・メソッドの教室:Awareness Through Movement


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言葉を定義する

Einstein英語では日常用語と専門用語との区別がありませんが、日本語に訳される過程で分野ごとに別の言葉に訳されていることを知っておくことが、理解を助けると思います。欧米では広範な意味を含む概念が日本ではそれぞれの分野で意味を限定して使われているということです。これは良い点もありますがより包括的な理解を得る意味では不便です。そこで、訳語を集めてもう一度渾沌とした概念に戻してみると見えてくることもあると思います。

☆ function
一般には働きや機能のことですが効用や役目と言う意味もあり、数学では関数です。

☆ differentiation
一般には区別や識別と訳されますが、フェルデンクライスでよく使われる訳は生物学からきた分化ですね。数学では微分です。

☆ integration
まとめる、統合とか完全にするで数学では積分です。

ちなみに他にフェルデンクライスで良く使われる用語で数学でも使うものは

☆ approximately
数学では近似的にですが、(たえまなく、あることに近づいていくイメージで)おおざっぱに言うと...という訳が私は好きです。経験から学習するときにまず全体像をおおざっぱに掴むことは有効なことが多いです。

☆ coordination
調和、調整、数学では座標ですが状況によりますが私は連動という訳語を使うかな。


 これを使って言葉遊びをすると例えば、FIは機能的統合と訳してますが(人の)働きを完全にすることとも訳せます。

 さて、数学における微分積分ですが動き(働き)の瞬間ごとの方向、速度をとらえることこれが微分です。そして、その瞬間を滑らかに足しあわせて動き(働き)の軌跡をつくることが積分です。というふうに、とりあえず(approximatelyていうことだね。)理解してもいいでしょう。

 では、自己認識をするためになぜ体の動きを小さくしてゆっくりと動くのかという説明を試みてみましょう。

動きを小さくしてゆっくりと動くと違いを感じやすくなる理由の一つは人は変化を最小にすることで瞬間の方向や速さを認識できるから。

これが自己認識を導く動きの秘訣になるわけですね。

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09.発想と思考」カテゴリの記事

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